青汁と高血圧予防。青汁で血液はサラサラになるのでしょうか?

青汁で血液サラサラになる?

血液がドロドロになると高血圧や心臓病、脳卒中など様々な病気を引き起こしてしまいますが、青汁は血液をサラサラにしてくれる効果があるのでしょうか。
こちらで青汁と血液の関係を見ていきましょう。

 

青汁には様々な有効成分が含まれていますが、血液をサラサラにしてくれる成分は、ビタミンEです。
直接血液をサラサラにしてくれるわけではありませんが、末梢の血管を広げ、血行を良くする働きがあるのがこの成分です。
青汁に含まれるビタミンEと他の青汁の作用でサラサラになった血液が、全身の細胞に栄養を補給し、老廃物を除去してくれる効果があります。

 

鉄も血液にはかなり関係する成分ですが、青汁には鉄分が豊富に含まれています。
鉄分が不足すると貧血になりやすく、血液もドロドロになってしまいますが、鉄分を補給する事によって酸素を全身に行き渡らせる事ができます。

 

血液をサラサラにすると共に鉄分をしっかりと補給し、良い血液を全身にめぐらせるようにしましょう。
妊娠中には特に摂った方が良い成分と言われている葉酸ですが、赤血球の形成をしてくれる効果があり、この赤血球が全身に酸素をしっかりと送る効果があるので、サラサラな血液へと導いてくれますよ。

 

青汁は高血圧の改善につながる?

高血圧になると、様々な病気へのリスクが心配になりますが、青汁を飲む事で高血圧の改善になるのでしょうか?
血圧を下げるために薬を飲んでいる方もいると思いますが、できれば薬よりも自然由来の方法で血圧を下げたいですよね。

 

青汁にはカリウムが多く含まれていますが、このカリウムには体内の過剰な水分や塩分の排出を促す作用があるため、積極的に摂取する事が必要となります。
しかし、腎臓の機能障害や腎臓病、妊娠中の方が推奨量以上にカリウムを摂る事は望ましくないので、青汁を飲む際は注意してください。

 

青汁にはカルシウムも豊富に含まれていますが、カルシウムの一部がカルシウムイオンとして細胞内へと入り、細胞の機能を調節する役割を持っています。
カルシウムイオンが細胞内に入る時には血圧が上がってしまうのですが、カルシウムを補給することで血圧を下げる事が可能です。

 

マグネシウムも血圧には大きく関係しているのですが、カリウムやカルシウムの代謝をサポートする働きがあるので、よりカリウム、カルシウムが血圧を下げる働きを効率良く促してくれるのですね。
マグネシウムもしっかりと摂取する事で、これら高血圧を改善してくれる3大栄養素の力を最大限に発揮する事ができます。

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